大阪信愛女学院 教職員研修会NO.3

中高教職員:「信愛教育の根幹を再確認する」

 

 

 

テーマ:「信愛教育の根幹を再確認し全教職員で共有する」

 

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大阪信愛女学院は今年、創立132年を迎えます。これまでの歩みを感謝するとともに、次の150年に向かって、更なる信愛教育の深まりを求め、信愛教育の根幹を正確に理解し共有して教育活動にあたることができるよう、”大阪信愛女学院プロジェクトS” による企画のもと、中学高校の全教職員が今年度3グループに分かれて、テーマ「信愛教育の根幹を再確認し全教職員で共有する」を目標に研修を進めることになりました。

第1グループは7月に、第2グループは12月に、第3グループは今回 3月に行われました。
研修は、学院の設立母体であるショファイユの幼きイエズス修道会日本管区仁川本部修道院:アンティエの家を会場に、長崎南山中高等学校校長:西 経一師、修道会管区長シスター片岡礼子、広報担当シスター牛尾康枝を講師に迎えて行われました。

 

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